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    平山郁夫のお釈迦様の生涯 (おはなし名画シリーズ)平山郁夫のお釈迦様の生涯 (おはなし名画シリーズ)
    (1995/07/01)
    高田 好胤

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    4月8日は花祭り~、ラララララララおしゃか様~♪
    そう、4月8日はお釈迦様のお誕生日です。
    「人は、高いカーストに生まれたからといって尊くはありません、低いカーストに生まれたからといって卑しいことはありません。」(釈迦)

    B4変型判 72ページ 定価 3,058円

    おはなし名画シリーズ「平山郁夫のお釈迦さまの生涯」ではインドの始まりからお釈迦様の誕生、菩提樹の下での悟り、そしてお釈迦様が亡くなるまでを平山郁夫氏の幻想的で美しい36点の作品と共に楽しめます。
    平山郁夫
    この「受胎霊夢」はマーヤ王妃がお釈迦様を身ごもる直前に天から白い象が下りてきて王妃の身体の中に入る夢を見たという逸話を元に描かれています。

    平山郁夫
    この絵は「鹿野苑の教え」です。お釈迦様は鹿野苑の地で最初の弟子たちに初めての教えを説きました。

    「この一連の作品は、私が昭和二十年八月六日、広島で被爆し、急死に一生を得た体験から生まれたものです。(中略)私は助かりましたが、長く放射能障害で苦しみました。この体験を生かして、平和を祈る絵を描こうと思いました。」(平山郁夫氏「出版によせて」より)


    お釈迦様にまつわる様々なお話も、平山氏の神々しい絵も素晴らしいです。
    「行七歩」「捨宮出家図」「建立金剛心図」「祇園精舎」などからは、気高く慈悲深いお釈迦さまの魂を感じます。特に「捨宮出家図」は深い青と緑を背景に浮かび上がるお釈迦さまと愛馬カンタカの姿が美しく、全てを捨てて出家するお釈迦さまの決意の固さ、崇高さが描かれています。

    遠くインドから日本へ伝えられた仏教。
    あなたは仏教をどのぐらい知っていますか?

    本書を参考にお釈迦様の生涯をこちらにごく簡単にまとめています。(ご紹介している絵の中には第13巻「平山郁夫と玄奘三蔵」に掲載されているものもあります。)

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