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  • 象と鯨の不思議な共通点

    動物が摂取した水分は血液と共に体内を廻ります。その血液から汚れを取り除くのが腎臓です。
    象の場合、この腎臓が八つに分かれています。これは陸にすむ動物には殆ど見られない、鯨など海にすむ動物にほぼ限られた特徴です。

    動物が海で生きていくためには海水を真水に変える腎臓がとても大切です。
    そこで腎臓をいくつかに細かく分けて血液を何度もこしたり、一つが悪くなってもほかの部分で補う仕組みになっていると考えられます。
    若冲
    (江戸時代の絵師・伊藤若冲の「象と鯨屏風図」)

    もしかしたら象は昔、海でくらしていたのかもしれません。象の祖先の化石が海の近くや浜辺だった所から多く見つかっています。
    そして、象の長い鼻は海の中で大切な役目をしていたと唱える学者もいるそうです。
    何と、象の鼻はシュノーケルだった!?

    ちなみに鯨の鼻は頭のてっぺんにあり、若冲の絵にもある潮吹きは象が鼻で息をしている証拠なのだそうです。
    ネタ元は今夜、息子に読んであげた「ゾウの長い鼻には驚きのわけがある!」です。大人も楽しめました^^。
    ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある! (動物ふしぎ発見)ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある! (動物ふしぎ発見)
    (2008/03)
    山本 省三

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    おはなし名画「若冲のまいごの象」の紹介記事
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