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  • 2.画家ボッティチェリ(絵:東方三博士の礼拝_部分)

    ところが、シモネッタは若くして治る見込みのない重い病気に罹っていたのです。
    シモネッタの病気を聞いて悲しむ人々の中に一人の画家がいました。彼の名前はボッティチェリ。
    その頃フィレンツェで最も人気の高い画家でした。
    ある日、ボッティチェリは詩人ポリツィアーノの書いた「ヴィーナスの王国」という詩を目にしました。

    ここは ヴィーナスの王国
    ごらん 美の女神が舞っている
    なんて 楽しそうな花の妖精たち

    ここは ヴィーナスの王国
    ごらん いたずら好きの風の髪が
    花の女神を 追いかける
    春の花たちの 目を醒ますように

    ボッティチェリはこの詩をもとにシモネッタの美しさを永遠に残す絵を描こうと絵筆をとりました。

    写真はボッティチェリが描いた「東方三博士の礼拝(部分)」(1476年頃)です。
    画面向かって右端がボッティチェリ、左から三番目の横顔がジュリアーノです。聖書を元にした絵画に自分たちを描くなんて大胆ですね^^。
    ボッティチェリ
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    おはなし名画「ボッティチェリと花の都フィレンツェ」の紹介記事

    ボッティチェッリと花の都フィレンツェ (おはなし名画シリーズ)ボッティチェッリと花の都フィレンツェ (おはなし名画シリーズ)
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    西村 和子

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