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  • 3.神様のような人(絵:最後の審判)

    ミケランジェロは1510年から1530年までフィレンツェで過ごしました。
    その頃のフィレンツェは戦いがたびたび起こり、支配者が目まぐるしく変わる不安定な時代を迎えていました。
    メディチ家と共和国政府の戦いでは、ミケランジェロは共和国政府のために戦いました。この戦いにメディチ家が勝ったためミケランジェロは殺されるところでしたが、ミケランジェロの才能を良く知っているメディチ家出身の教皇は殺す代わりにメディチ家の墓を彫刻で作るように命じました。
    この時にミケランジェロが作った素晴らしい彫刻の数々はフィレンツェにあるメディチ家礼拝堂に今も残っています。

    1534年、59歳のミケランジェロは再びローマに向かいます。89歳で亡くなるまでそこで多くの作品を作り続けました。亡くなる5日前まで熱心に作品を作っていたといいます。
    人々はそんなミケランジェロを「神様のような人」と呼んでいました。

    写真は66歳のときに完成したシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」(1536~1541年)です。
    ミケランジェロの画家としての力が全て込められた作品です。キリストから向かって右側(Right)に描かれているのが正しい行い(Right)をしたために天国に引き上げられていく人たちです。
    ミケランジェロ
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    おはなし名画「レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ」の紹介記事

    レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ (おはなし名画シリーズ)レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ (おはなし名画シリーズ)
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    辻 茂、川滝 かおり 他

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