2013-07-01(Mon)

4.懐かしいイタリア!(絵:大きな帽子をかぶったジャンヌ・エビュデルヌ)

優しい妻と可愛い娘に囲まれ、画家としても次第に名を知られるようになっていたモディリアーニですが、35歳の頃には体中を様々な病気に侵されていました。
1920年、モディリアーニは故郷から遠く離れたパリの病院で35年6カ月という短い人生の幕を閉じました。
「懐かしいイタリア!」これが最期の言葉でした。
ジャンヌはモディリアーニが亡くなった2日後、悲しみの余り、モディリアーニの後を追いました。
二人は同じお墓に葬られ、今でも固く結ばれています。

写真は「大きな帽子をかぶったジャンヌ・エビュデルヌ」(1917年)です。いかにもモディリアーニという感じがします。
モディリアーニのドラマティックな人生は映画化もされています。いつか観たいと思っています。
幼くして両親に先立たれた娘のジャンヌも後年には美術に携わる仕事に就いています。
モディリアーニ
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おはなし名画「ローランサンとモディリアーニ」の紹介記事

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辻 茂

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