2013-07-01(Mon)

1.彫刻家になりたい(絵:おさげ髪の少女)

少年時代、テドと呼ばれていたアメデオ・モディリアーニは1884年、イタリアの港町リヴォルノに生まれました。
小さい頃から身体が弱く、病気がちな男の子だったモディリアーニの心を慰めてくれたのは絵を描くことでした。
「テドは大きくなったら芸術家になるかもしれない」
お母さんはモディリアーニが11歳のとき、日記にそう書いています。
モディリアーニが17歳になっとときのことです。肺の病気が治ったモディリアーニはお母さんと一緒にイタリア各地の美術館を見て回りました。
そしてある美術館に飾られていた古い彫刻の前でモディリアーニの足は止まりました。
「素晴らしい!いつか僕もこんな彫刻を作ってみたい」
モディリアーニの心には彫刻家になりたいという希望が芽生えていました。

写真の絵は「おさげ髪の少女」(1918年頃)、名古屋市美術館蔵の作品です。
モディリアーニ
続きはこちらから

おはなし名画「ローランサンとモディリアーニ」の紹介記事

ローランサンとモディリアーニ (おはなし名画シリーズ)ローランサンとモディリアーニ (おはなし名画シリーズ)
(1992/12/01)
辻 茂

商品詳細を見る
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カテゴリ
紹介されているサイト