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  • 6.キュビズム(絵:オルタ・デ・エブロの工場)

    27歳のころから友人のブラックと一緒に描いていたピカソの絵は物や人をバラバラに分解し、点と線を使ってキャンバスの上でそれを新たに作り直したかのように見えます。
    生涯にわたってピカソの友人でありライバルであったマティスが「まるでキューブのような絵だ」と言ったことからブラックやピカソが用いたこの手法は「キュビズム」と呼ばれるようになります。
    この頃、ピカソの絵を見て「何を描いているかさっぱり分からない」という人たちにピカソはこんなことを言っています。
    「人はなぜ絵画を理解したがるのだろう。誰も小鳥の歌を理解しようとは思わない。草木や花を理解しようとせずに愛せるのに、なぜ絵画となると人々は理解したがるのだろう」
    リンクの絵は「オルタ・デ・エブロの工場」(1909年)。キュビズムの手法を用いて描かれた風景画として有名です。
    絵の画像はこちらのリンクからご覧ください。

    おはなし名画「ピカソ」の紹介記事

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