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  • 4.ばら色の時代(絵:玉乗りの少女)

    23歳になったピカソは美しい女性に出会います。彼女の名前はフェルナンド・オリヴィエ。22歳でした。
    愛し合うようになった二人は一緒に暮らし始めます。やがてピカソの絵は次第に明るさを取り戻します。
    「ばら色の時代」の始まりです。
    この頃、ピカソの周りには多くの友人が集まるようになっていました。
    詩人のアポリネール、画家のアンリ・ルソーやマリー・ローランサンらがピカソのアトリエ「選択船」に集まり、時を忘れて芸術について語り合いました。大好きなサーカスにもよく出かけました。
    後に一緒に新しい絵の描き方を研究するブラックと出会ったのもこの頃です。

    リンクの絵は「玉乗りの少女」(1905年)です。
    逞しい肉体の男性と細い女性が色々な意味で対比的に描かれています。絵全体としては抑制されているというか、侘しさのようなものを感じます。
    常に新しい表現を模索していたピカソの実験的な作品だったのではないかという気がします。
    絵の画像はこちらのリンクからご覧ください。

    おはなし名画「ピカソ」の紹介記事

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