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    2.親友カサジェマス(絵:粗末な食事)

    ピカソはさらに勉強を重ねるためにマドリードの美術学校に入学しました。
    ところがピカソは学校へは行かずに美術館にばかり通っていました。怒ったお父さんにお金を送ってもらえなくなったピカソは苦しい生活をしなくてはならなくなりました。
    やがてバルセロナに戻ったピカソはカルロス・カサジェマスという画家と親しくなり、19歳になると一緒に芸術の都パリへ向かいます。
    ピカソは毎日のように美術館や画廊にでかけて熱心に絵を見てまわりました。特にセザンヌの絵には強く心を惹かれました。
    「セザンヌは僕の先生だった。何年もの間、僕はセザンヌの絵を研究したものだ」ピカソは後にこう語っています。
    20歳になったピカソはパリの人々の暮らしを絵に描いて初めての個展を開くことに成功しました。

    リンクの絵は「粗末な食事」(1904年)です。
    1904年と言えば後に始まる「青の時代」とその後にやってくる「ばら色の時代」の移行期辺りですね。
    痩せこけた盲目の男性と健常と思われる女性が殆ど何も置かれていない机に座っています。マドリードでの苦しい生活を思い出して描いたのでしょうか?
    絵の画像はこちらのリンクからご覧ください。

    おはなし名画「ピカソ」の紹介記事

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    森田 義之

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