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2013-06-06(Thu)

1.天才画家の誕生(絵:科学と慈愛)

パブロ・ピカソは1881年、スペインのマラガという町で生まれました。マラガは闘牛でよく知られた町です。
ピカソが8歳の時に描いた闘牛の絵は今日まで残っているピカソの絵のうちで最も古いものです。
10歳のピカソは絵の先生をしていたお父さんに絵を習い始めると、すぐに様々な技法を身に付けました。
13歳になろうとしていたある日のこと、ピカソの才能を見抜いたお父さんは絵を描くのは止め、自分の持っていた絵具を全てピカソに与えました。
14歳になったピカソはお父さんの勤めるバルセロナの美術学校に入学します。他の生徒が1ヵ月かけて仕上げる入学試験の絵を1日で仕上げて先生達を驚かせました。
16歳のときに描いた「科学と慈愛」(1897年)はスペインで数々の賞をとり、ピカソが画家として初めて認められた記念すべき絵画です。画面の左に座っているお医者さんはお父さんをモデルにしています。
絵の画像はこちらのリンクからご覧ください。

おはなし名画「ピカソ」の紹介記事

ピカソ (おはなし名画シリーズ)ピカソ (おはなし名画シリーズ)
(1998/12)
森田 義之

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