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  • 7.魂の中の国(絵:青い天使)

    60歳になったシャガールはアメリカをあとに再びパリに向かいました。パリでシャガールは悲しみを乗り越えて筆を取りました。
    戦争に対する怒り。ヴィテブスクの町を思う気持ち。愛するベラの思い出。
    それらをみんな絵の中に込めたのです。
    こうして97歳で亡くなるまで描き続けられたシャガールの絵はいつまでも咲き続ける花のように私たちの心を捉えて離しません。
    「私の魂の中の国。これだけが私のものだ」
    シャガールの絵が私たちに見せてくれるのはシャガールの「魂の中にある国」なのかもしれません。
    「青い天使」(1938年)
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    ※シャガールの絵はまだ所有権が切れていないので画像のリンクを貼っています。

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