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  • 4.我々はどこからきたのか 我々は何者か 我々はどこへいくのか

    お金を使い果たし、健康状態も良くない45歳のゴーギャンを暖かく迎える家族はパリにはいませんでした。期待していた個展でも絵は売れず、ゴーギャンは失望と悲しみに包まれました。
    47歳になったゴーギャンは再びタヒチへと旅立ちますが、2回目のタヒチの生活は良いことばかりではありませんでした。病気は悪くなり、さらにフランスの妻から娘が死んだという知らせが届きます。
    希望をなくしたゴーギャンは心の中の悲しみ、苦しみ、悩みの全てを吐き出すようにキャンヴァスに向かいました。その絵は横6㍍縦2㍍という大きなものでした。
    「我々はどこからきたのか 我々は何者か 我々はどこへいくのか」(1897年)
    ゴーギャンが自分に何度も問いかけていた気持ちが絵の題名になりました。この絵を描いた後、ゴーギャンは自殺(未遂)を図っています。
    ゴーギャン
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    おはなし名画「ゴッホとゴーギャン」の紹介記事

    ゴッホとゴーギャン (おはなし名画シリーズ)ゴッホとゴーギャン (おはなし名画シリーズ)
    (1992/10)
    辻 茂、川滝 かおり 他

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