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  • 8.からしの種を探して(絵:平山郁夫「求法高僧東帰図」)

    ある時、一歳の男の子を亡くした女性がお釈迦様のところに来て、自分の悲しみを切々と訴えました。
    お釈迦様は言われました。
    「あなたの悲しみを癒す方法が一つだけあります。町へ行って、まだ葬式を出したことのない家を探し、からしの種を一粒もらってきなさい」
    彼女は必死で町中の家を訪ねましたが、死者を出したことのない家などありませんでした。やがて、彼女はお釈迦様が自分に何を教えたかったのかを理解しました。それは「全ての者に死は必ずやってくる」ということだったのです。
    彼女は悲しい現実を受け入れ、子どもの亡骸をお墓に葬るとお釈迦様の元に戻り弟子になりました。
    こうしてお釈迦様の教えはどんどん広まり、弟子は瞬く間に増えていきました。
    平山郁夫
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    おはなし名画「平山郁夫のお釈迦さまの生涯」の紹介記事

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