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  • 7.新しい教え(絵:平山郁夫「メソポタミア平原」

    当時、インドにはカースト制度があり、人は自分の階級から抜け出すことはできませんでした。さらに、カーストからはみ出た人々(チャンダーラ)もおり、彼らはカーストの中の人に近づくことも許されませんでした。
    そこにお釈迦様により仏教が唱えられました。仏教は初めから全ての人のものでした。
    「人は高いカーストに生まれたからといって尊くはありません。低いカーストに生まれたからといって卑しくことはありません。行いの正しい人は尊く、行いの正しくない人は卑しいのです」

    ある日、お釈迦様の侍者アーナンダが井戸から水を汲んでいる少女に「水をください」と頼みました。少女はチャンダーラだったので「私にはあなたに水をあげる資格はありません」と言って断りました。
    「私はあなたのカーストのことを尋ねているのではありません。どうかあなたの水を飲ませてください」というアーナンダの言葉に強く胸を打たれた少女はお釈迦様の教えを聞き、熱心に勉強をして弟子になりました。
    平山郁夫
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