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    7.晩年(絵:ピアノに寄る娘)

    モネ同様、ルノワールも1890年頃には多くの人々から認められる画家になります。
    1892年、51歳のときに描いた「ピアノに寄る娘」はフランス政府に買い取られました。若い頃好きだったロココ絵画、親友モネと追求した印象主義、その後に回帰した古典主義。ルノワールの全てが結集された絵だと思います。
    ルノワールは56歳のときに重い病気に罹りますが、手首に筆を縛り付けて懸命に絵を描き続けました。晩年に描いた豊満な裸婦は有名ですね。78歳でこの世を去る直前に「やっと何かが分かり始めたような気がする」という言葉を呟いたそうです。

    ある時、アリーヌは言いました。
    「ぶどうの木がワインになるために生えてくるように、ルノワールはを描くために生まれてきたのよ」
    妻に愛され、好きな絵を最後まで描いた幸せな人生だったのでしょう。
    ルノワール
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    おはなし名画「ルノワールとドガ」の紹介記事

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    辻 茂

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