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    6.シュザンヌとユトリロ(絵:都会のダンスと田舎のダンス)

    1882年から1883年に描かれた「田舎のダンス」と「都会のダンス」はルノワールが印象主義と決別したことを示しています。さて、ここで注目したいのが絵のモデル達。
    「田舎のダンス」(右)に描かれているのはずんぐりした田舎娘のアリーヌ。ルノワールの奥さんです。
    「都会のダンス」(左)に描かれている洗練された美しい女性はシュザンヌ・ヴァラドン。後にドガに師事して画家としても成功する女性で「エコール・ド・パリ」の旗手ユトリロの母親でもあります。
    エリック・サティやロートレック(ドガとも?)らと浮名を流した彼女はこの時期ルノワールとも愛人関係にあったそうです。つまり、アリーヌ含めた三角関係にあったことになります。
    彼女はユトリロの父親について公言はしていないものの、ルノワールを仄めかす発言を時折していたそうです。ユトリロが1883年12月に私生児として生まれたことを考えるとあり得なくはないですね。
    勿論、こんな話は「子どもの為の」美術全集「おはなし名画」には載っていません^^。
    ルノワールルノワール
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    おはなし名画「ルノワールとドガ」の紹介記事

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    辻 茂

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