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  • 2.光の画家誕生の時(絵:睡蓮 @ ボストン美術館)

    クロード・モネは1840年、パリに生まれました。お父さんは食料品店を経営していました。
    モネが5歳のとき、一家は海のそばにあるル・アーブルという町に引っ越します。海が大好きだったモネは毎日、海辺を走り回って遊びました。
    中学生になると、モネは人物をモデルにした戯画を描くことに夢中になりました。それらは地元の文房具兼額縁屋で売れるほど上手でした。
    そして、その文房具兼額縁屋でモネは地元の風景画家ブータンと出会います。

    アトリエでの制作が当たり前だった時代に「外光派」として活躍していたブータンは、モネを自分の戸外での制作に連れ出しました。そのとき、モネの目に映ったのは明るく降り注ぐ光と、光を受けて輝く風景でした。
    「なんて美しい光!そうだ、この光を描ける画家になろう」
    この日からモネは86歳で亡くなるまで「光の画家」として太陽の光に照らされた景色を描き続けました。

    写真はボストン美術館にある「睡蓮」(1905年)です。
    前回ご紹介したマルモッタン美術館の「睡蓮」を動とするなら、この絵は静という印象を受けます。
    癒し、和み、温かみのある静けさを感じます。
    モネ
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