2013-03-09(Sat)

3.晩年の人物画(絵:青い服の夫人)

風景画家として知られるコローですが、晩年には人物画も多く残しています。
コローは絵のモデルになってくれる人たちと会話を楽しみながら絵を描くのが好きでした。
モデルが動くことを嫌がる画家が多いですが、コローはモデルが動いても、しゃべっても、歌っても良いと考えていました。
「私の目的は生命を描くことにあるので、モデルたちが動いてくれた方が良いのです」
コローらしい言葉です。

写真は「青い服の夫人」です。
肩から二の腕にかけてのラインや胸の膨らみが色っぽいですね^^。物憂げな表情も良いです。
生涯独身だったコローですが、もしかしたらこのご夫人のことを好きだったのではないかと妄想していまいます。(全く根拠はありません^^;)
コローの人物画はコローの暖かい眼差しが感じられて好きです。
コローB
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おはなし名画「ミレーとコロー」の紹介記事
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