2013-03-09(Sat)

2.風景画家としての成功(絵:朝、ニンフの踊り)

サロンに出品した作品は入選を続け、風景画家コローの名前は次第に人々に知られるようになりました。
そんなコローをさらに有名にしたのが、1850年、54歳のときに描いた「朝、ニンフの踊り」です。この絵でコローは画家としての地位を不動のものとしました。
1850年はミレーが「種をまく人」で画家としての力強い一歩を踏み出した年でもあります。

コローは音楽会やオペラ座などで音楽を聞いたり、踊りを見るのが大好きでした。
美しい森の風景を舞台に朝日を浴びて踊る妖精たちが軽やかで優雅なのはその影響なのでしょう。
神話や歴史的背景のある風景画でも、現実をそのまま再現した風景画でもない、現実の風景に想像上の人物を配したコロー独特の風景画です。
コロー
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おはなし名画「ミレーとコロー」の紹介記事
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