• 管理画面
  • 7.死を見つめながら

    スイスには平和がありました。クレーは絵の制作に情熱を傾けました。
    しかし、55歳のとき、皮膚が固くなる病気に罹ってしまいます。
    60歳で亡くなるまで、この病気は治ることはありませんでした。

    病気になってからもクレーの絵を描く情熱は衰えることはありませんでした。
    クレーが一生に描いた約9000点の作品のうち1500点は病気と闘っているときに描かれたのです。
    「芸術とは目に見えるものをあらためて描くのではなく、見えないものを見えるようにするものだ」
    この言葉からも分かるようにクレーは見えないものをカンヴァスの上で永遠に追い求めた画家でした。

    クレーは亡くなる1年前に数10点の「天使の絵」を描いています。
    どの絵も何ともいえない味があって好きですが、やはり「忘れっぽい天使」が可愛いですね^^。
    息子(5歳)の描く人の顔の絵が何となくクレーの天使に似ているのような気がするのは完全なる親ばかでしょう^^;
    クレー
    パウル・クレーの生涯トップに戻る

    「おはなし名画シリーズ」の「クレー」の紹介記事
    「おはなし名画をよむまえに」の「クレーと黄色い鳥のいる風景(詩・谷川俊太郎)」の紹介記事

    クレー―絵本画集    おはなし名画シリーズ (14)クレー―絵本画集 おはなし名画シリーズ (14)
    (2002/06/01)
    森田 義之

    商品詳細を見る


    クレーと黄色い鳥のいる風景 (おはなし名画をよむまえに)クレーと黄色い鳥のいる風景 (おはなし名画をよむまえに)
    (2011/02)
    谷川 俊太郎

    商品詳細を見る
    スポンサーサイト

    コメントの投稿

    非公開コメント

    FBのおはなし名画ページ
    カテゴリ
    紹介されているサイト