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  • 2.青年の日々(絵:R荘)

    クレーは美術学校に入学後、21歳のときにイタリアのミラノ、ローマ、ナポリ、フィレンツェを7ヶ月かけて周る旅をしました。
    美しい建物に目を見張り、レオナルド・ダ・ヴィンチやボッティチェリの作品に心を打たれました。
    「将来は建築と詩が溶け合ったような絵を描く画家になりたい」とイタリア旅行の日記に書いています。
    旅もまた、クレーの絵を描く力になったのでしょう。

    クレーはほかの画家が描いた絵も熱心に勉強しました。
    28歳のころにはゴッホの展覧会に深い感銘を受け、その翌年にはセザンヌの絵に出会い、以後、セザンヌを師と仰ぐようになります。
    そして30歳のときには初めて個展も開いています。

    写真は「R荘」です。40歳の少し前に描いた作品ですが、イタリア旅行の日記が実現した作品のように思います。
    クレー
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    「おはなし名画シリーズ」の「クレー」
    「おはなし名画をよむまえに」の「クレーと黄色い鳥のいる風景(詩・谷川俊太郎)」

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