2013-02-07(Thu)

1.江戸の本所に生まれる(絵:富嶽三十六景 隅田川関屋の谷)

江戸時代が生んだ天才画家、葛飾北斎は1760年9月23日、江戸の本所、現在の墨田区亀沢あたりで生まれました。
作品は海外でいち早く評価され、19世紀末には印象派の画家たちにも大きな影響を与えています。
さらに驚くべきことに、北斎が残した傑作の殆どは70歳を過ぎてから89歳で亡くなるまでの間に描かれているのです。

北斎が生まれた本所は近くに隅田川が流れ、晴れた日には富士山も見えました。北斎が生まれる前、この辺りは「本所に蚊がいないのは暮れと正月だけだ」と言われるほどじめじめと薄暗く、寂しい所だったそうで本所の七不思議と言われる昔話がいくつか残っています。

写真は富嶽三十六景(隅田川関屋の里)です。
北斎
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おはなし名画「葛飾北斎」の紹介記事

葛飾北斎 (おはなし名画シリーズ)葛飾北斎 (おはなし名画シリーズ)
(2006/12/01)
小澤 弘

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