2013-01-22(Tue)

6.早すぎた死(絵:画家のアトリエ)

フェルメールの絵は現在、36点しか残っていません。22年間の画家生活の中ではあまりに少ない数だと言えます。
理由としては、家業が忙しすぎたことやフェルメールが好んで使った青の絵の具が金と同じと言われるほど高価のものだったことなどが考えられます。
亡くなったときに家に残っていた絵は借金の返済として処分されましたが「画家のアトリエ」という絵だけは妻カテリーナがどうしても手放そうとせず、長く彼女の手元にありました。
フェルメール自身がこの絵を手放さないように妻に遺言を残していたのです。
フェルメールの画家としての技術の粋を集めた自信作であり、思い入れのある作品だったのでしょう。。
この絵はその後、ナチスの手に渡るなど、数奇な運命を辿ったことでも有名です。
フェルメール
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おはなし名画「フェルメールとレンブラント」の紹介記事

フェルメールとレンブラント (おはなし名画シリーズ)フェルメールとレンブラント (おはなし名画シリーズ)
(2005/07/01)
森田 義之

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