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  • 7.悲しみの中で(雨後の隔世遺伝の遺跡)

    1974年、70歳のときダリが設計した「ダリ劇場美術館」ダリの生まれた町フィゲラスで開館しました。
    ゆく手には輝かしい未来だけがあるかのように見えました。
    けれども1982年に心の支えであり続けたガラが病気のために亡くなると、ダリは悲しみのあまり部屋に閉じこもってしまいました。
    以前から苦しめられていたパーキンソン病も悪くなるばかりです。
    さらに2年後の1984年に火事で大やけどを負うと、その後はベットを離れることはできませんでした。
    5年におよぶ闘病生活の末、1989年にダリは84年の人生を閉じました。
    ダリの希望で遺体は美術館の地下室に埋葬されました。
    亡くなる直前までダリが最も大切にしていたものはガラがくれた小さな木のお守りだったといいます。
    リンクの絵は「雨後の隔世遺伝の遺跡」(1934年)です。「おはなし名画シリーズ」のダリの巻の表紙に使われている絵です。
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    おはなし名画「ダリ」の紹介記事

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