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  • 5.展覧会(絵:眠れるジプシー女)

    41歳になったルソーは初めて自分の描いた絵を展覧会に出してみました。
    ところがルソーの絵を見た人は「なんて下手くそな絵だ。おかしくて涙が出る」といって笑い転げました。
    それでもルソーはますます熱心に絵を描き続けました。
    そして誰の絵でも飾ってくれるアンデパンダン展に出展し続けたのです。

    「ひとりの女が疲れて眠り込んでいます。
    ライオンが通りかかって匂いを嗅ぎました。
    でもライオンはこの女を食べるのをやめました。
    それは空に浮かんだ美しい月のせいです」
    ルソーが写真の「眠れるジプシー女」について書いた言葉です。

    マンダリンを奏で放浪するジプシー女。砂漠を彷徨うライオン。美しい満月。
    ルソーの世界が詩的に表現された美しい絵だと思いますが、この絵も当時の人々には理解されませんでした。
    アンリ・ルソー
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    「おはなし名画シリーズ」の「アンリ・ルソーとシャガール」の紹介記事

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    辻 茂

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