2012-12-21(Fri)

受胎告知

先日、息子の幼稚園で聖劇がありました。受胎告知からイエス降誕、羊飼いの礼拝、東方三博士の礼拝までを園児達が演じました。
クリスマスらしい微笑ましい劇でした。一つ一つのセリフがすっと心に染みてきました。例えば、大天使ガブリエルに救い主を身ごもったと告げられたマリアは答えました。
「神様のお望みのとおりになりますように」
受胎告知
受胎告知(ボッティチェリ)

何でもないセリフなのですが、感じるものがありました。このマリアの精神はイエスにも引き継がれます。
受難、弟子たちの裏切り、磔刑。イエスは人類の原罪を贖うためにこれらの運命を受け入れます。
人生に起きる全てのこと。嬉しいことも辛いことも「全ては神の御心のままに」と受け入れる。それがキリスト教を信仰する人たちの強さなのでしょう。
僕は無宗教に近い人間(敢えて言えば神道)なのですが、しっかりとした信仰を持っている人の強さに惹かれることがあります。

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