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2012-12-14(Fri)

ジョット「ユダの接吻」

最後の晩餐の席でイエスは言いました。
「この中の一人が私を裏切るだろう」
ユダはイエスを殺そうとしている人達にイエスを売り渡そうとしていました。
そのことをイエスは知っていたのです。
ユダは食事の途中でそっと部屋を抜け出しました。

翌日、イエスが話をしているとイエスを殺そうとしている人たちを大勢連れてユダがやってきました。
「私が接吻するのがその人だ」と合図を決めていたユダはすぐにイエスに近寄り接吻しました。
「友よ、しようとしていることをするが良い」とイエスが言うと人々は進み寄りイエスを捕らえました。
ユダの接吻
キスが裏切りの合図だったのです。

キスを描いた名画は煌びやかで幻想的な絵官能的でエロスを感じさせる絵愛と喜びに溢れる絵甘く乙女チックな絵等々、沢山あります。
その中でもこの絵は異彩を放っていますね。

この後、イエスは死刑を宣告され十字架にかけられます。
イエスは自分の運命を知っていながら、最後まで弟子たちを愛し、自分を殺そうとしている人たちのために祈りました。
人類の負った現在を贖うために運命を受け入れたのです。
そうです、この絵の根底に流れているのは神の子イエスの人間に対する深い愛なのです。

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