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  • 2.市民の国オランダ(絵:窓辺で手紙を読む少女)

    17世紀はじめ、世界に先駆けて共和国を実現させたオランダは市民中心の新しい国でした。
    国民の多くが偶像崇拝を禁じるプロテスタントであったため、教会などに飾られる宗教画は必要とされませんでした。
    一方、貿易や産業の繁栄によって裕福になったオランダ市民達は気に入った絵を家に飾るようになりました。
    そのため、宮廷や教会に飾る壮大な歴史画や宗教画に変わって風俗画や風景画、静物画などが描かれました。

    その中でもフェルメールの絵は当時のオランダの人々の暮らしをよく伝えてくれます。
    例えば「窓辺で手紙を読む娘」では壁に大きな窓が描かれています。
    国土の殆どが海より低いオランダでは深い霧に覆われた冬は長く、人々は窓から差し込む太陽の光をとても大切に思っていたのでしょう。
    フェルメール
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    おはなし名画「フェルメールとレンブラント」の紹介記事

    フェルメールとレンブラント (おはなし名画シリーズ)フェルメールとレンブラント (おはなし名画シリーズ)
    (2005/07/01)
    森田 義之

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