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2037-10-07(Wed)

琳派をめぐる三つの旅


琳派の祖とされる俵屋宗達のおおらかな絵画。
江戸中期に人気をあつめた尾形光琳の大胆で力強い絵。
江戸後期に脚光をあびた酒井抱一のやさしく細やかな絵。
3人の個性あふれる画風がお楽しみいただけます。
B4変型判 64ページ 定価 3,360円
 
琳派とは江戸時代に活躍した俵屋宗達や尾形光琳、酒井抱一などの絵師に代表される生活を彩る芸術の流派です。
彼らの描く絵はやまと絵という古くからある日本の絵の流れを汲んでます。日本に伝わる物語を題材として使いながら、更に工夫が施され、その作品はとても力強く、魅力に富んでいます。

琳派というとカキツバタ(あやめ)や紅白梅図で有名な尾形光琳を思い浮かべる方が多いと思います。
光琳

他にも、光琳の100年前に活躍した俵屋宗達の「風神雷神図」や光琳の100年後に活躍した酒井抱一の美しく花の咲き乱れる絵も着物の柄や和食器などでよく目にするのではないでしょうか。
宗達

おはなし名画シリーズの「琳派をめぐる三つの旅」は、この三人、江戸時代の絵師の人生をさらっとたどり、その絵を楽しむ旅です。
抱一


昔のお寺やお城、そして裕福なおうちには絵師が趣向を凝らした様々な屏風があったのですね。改めてそのすごさに気づきました。
毎日そういうものを見ることでどれだけ感性が育まれるでしょう。

また、屏風がなくても四季折々に掛け軸を変えたり、お正月からはじまる一つ一つの行事ごとに飾りや置物をかえたりしますよね。

日本っていいですよね、日本人の感性って素晴らしいですね。


博雅堂出版あてに、こんなお便りも頂きました。

「琳派をめぐる三つの旅」を読んだ小学2年の孫にせがまれて、国立博物館の琳派展に行ってきました。孫は目を輝かせて見入っていました。孫が親に感想をつたえる姿を見て、この本をあげて本当によかったと思いました。文はわかりやすく、絵はきれいに印刷され、こういう本はめったにないと思います。

・・・山梨県にお住まいの60代の主婦の方からです。お便りはピンクの菊の花を描いた絵手紙だったそうです。


お便り、ありがとうございました。

琳派展に行きたいなんてとっても感性豊かな小学二年生ですね。

将来有望です。

宗達のおぼろげな生涯をこちらに、光琳の華やかな生涯をこちら、抱一の風流な生涯をこちらにごく簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
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