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  • 1.ピサロとの出逢い(絵:キューピット像のある静物)

    ポール・セザンヌは南仏プロヴァンス地方のエクスという町に1839年に生まれました。
    セザンヌは少年時代から勉強家で成績も良かったのですが、将来は画家になりたいと心を決めていました。
    ところが、エクスで銀行を経営するお父さんはセザンヌが画家になることに大反対でした。何度も何度も話し合い、やっとのことでセザンヌは画家になることを許されます。セザンヌは22歳でした。
    希望に胸を膨らませてパリにでたセザンヌはピサロ、モネ、ルノワール、ドガなど、まだ世の中に認められていない「印象派」の画家達に出会います。
    中でも10歳年上の心優しいピサロはセザンヌにとってかけがえのない友となりました。

    写真は「キューピット像のある静物」(1895年)です。初めて見たとき、無重力空間かと思いました。
    「多視点からの描写」という手法を用いているために空間が歪んで見えるのです。この手法はピカソ等に大きな影響を与え、やがてキュビズムとして開花します。
    キューピット像のある静物
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    おはなし名画「セザンヌとスーラ」の紹介記事

    セザンヌとスーラ (おはなし名画シリーズ)セザンヌとスーラ (おはなし名画シリーズ)
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    西村 和子

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