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  • 2.琳派の流れ(絵:絵手鑑)

    琳派は日本の伝統的なほかの流派のように親から子へと引き継がれたり、直接、師から弟子へと受け継がれた流派ではありません。
    江戸初期に活躍した俵屋宗達、江戸中期に人気を集めた尾形光琳、江戸後期に脚光を浴びた酒井抱一へと時間も空間も離れえた人々によって受け継がれた芸術の流れです。

    最後に登場した抱一は宗達や光琳と違い、時代の最先端を行く江戸の地で生まれ、育ちました。
    そのため初めから琳派的な世界に憧れていたわけではなく、光琳画との出会いから雅な古き時代への想いを募らせていきました。

    しかし抱一は伝統的なやまと絵の世界にも新しさを求めました。その結果生まれたのが「絵手鑑」のような大胆な作品です。
    思えば、北斎とほぼ生きた時代が重なる抱一。琳派の絵師が描いた富士の山も中々味わい深いですね^^。
    抱一
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    おはなし名画「琳派をめぐる三つの旅」の紹介記事

    琳派をめぐる三つの旅―宗達・光琳・抱一 (おはなし名画シリーズ)琳派をめぐる三つの旅―宗達・光琳・抱一 (おはなし名画シリーズ)
    (2006/07/01)
    神林 恒道

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