2037-10-01(Thu)

マリアさまの生涯

マリア様の生涯 (おはなし名画シリーズ)マリア様の生涯 (おはなし名画シリーズ)
(1994/10/01)
辻 茂

商品詳細を見る
マリアの誕生」から「聖母戴冠」まで、ルネッサンスの画家が描いた名画で「マリアさまの生涯」を辿ります。
母親の愛の深さ、美しさ、そしてマリアさまの気高さを感じる一冊。
お子様だけでなく、たくさんのお母様にもお読みいただきたいと思います。

B4変型判 64ページ 作品点数 29点 定価 3,058円


ルネッサンス絵画の大半を占める宗教画をとっつきづらいと感じる人は多いかもしれません。
しかし、繰り返し描かれている主題(聖書などに書かれている話)はそれ程多くありません。
おはなし名画の「マリアさまの生涯」にはその中でも主要な話が易しい文章で書かれています。

それぞれの話を主題にした名画が1,2枚ずつ載っています。同じ主題の他の作品を探して、見比べてたりしても楽しいと思います。新しい発見があるかもしれません。

宗教画はキリスト教の教義を多くの人に伝えるために描かれたという側面もあります。
名画を通じてキリスト教を知ると、それにより、また名画をより深く味わえるようにもなります。

そうやって自分の世界が広がると、人生の楽しみも増えます。
例えば、キリスト教の知識が豊富で宗教画の造詣が深ければヨーロッパを旅行する楽しみは何十倍にも大きくなりますね!
本書「マリアさまの生涯」がその一助になればそれ程嬉しいことはありません。
本書に書かれているマリアさまの生涯をこちらに簡単にまとめています。よろしければご覧ください。

写真はマンテーニャの「キリストの磔刑」です。
画面左下にはショックで崩れ落ちるマリアも描かれています。
キリストの磔刑

さて、うちの長男はカソリック系の幼稚園に通っているのですが、驚くべきことに、その幼稚園の現在(2011年)の園長先生が「おはなし名画シリーズ」の大ファンでいらっしゃり、幼稚園にも置いてくださっています。
シスターたちも「マリアさまの生涯」を「こういう本が日本にも欲しかったの!」と言ってくださっているそうです。
そう言っていただくと本当に嬉しいですね!

「マリアさまの生涯」を一生懸命に読む長男。
マリアさまの生涯を読む長男

※2012年11月追記
表紙のラファエロの「ひわの聖母」がエックス線などを使ってオリジナルの色に修復されました。これに伴い、表紙の絵も差し替えています。こうやって見比べると驚くほど鮮やかになりました。
ひわの聖母


「おはなし名画をよむまえに」の「名画でメリークリスマス」も併せておすすめです。

ご注文はこちらからお願いします。定価の10%引き(送料無料)とさせて頂きます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カテゴリ
紹介されているサイト