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  • 公共の場での躾

    公共の場というのは飛行機や新幹線の中とか「子ども連れOKだけど少しフォーマルなレストラン」などのことです。
    そういう所で子どもが駄々をこね始めた場合、親はどう対処すべきでしょう?

    例えばレストランで子どもが「お菓子を食べたい」と言い出したとします。
    我が家では(多くの家庭でそうだと思いますが)食事中にお菓子は食べません。
    当然、家であれば「ダメ!」の一言でお終いです。泣こうが喚こうが構いません。

    でも、レストランだと事情が違います。周りには食事を楽しんでいるお客さんがいます。
    泣き叫ばれると少し困惑します。それを敏感に察した息子はさらに大きな声を出します。
    一人っ子のせいか我がままに育ってしまったようです(T_T)

    さて、どうするか?

    妻は周囲に気を遣うタイプです。他のお客さんに迷惑を掛けることを嫌います。
    なので、割りと簡単に子ども要求を受け入れます。機嫌を取ることもあります。

    僕は「ここで妥協したら味をしめる」と思うタイプです。
    なので、泣き叫んでも相手にしません。一切の「Attention please!」を無視します。
    周りは迷惑ですね・・・。
    ま、僕一人が無視しても意味はないんですが^^;

    どの辺りに線を引くかを含めて難しい問題です。
    この件についてご意見やアドバイスがあれば是非お願いします!

    ちなみに息子は幼稚園の年中さん(4歳)。
    割と年がいってから出来た子どもなので、ちょっと過多かな?と思うくらい愛情を注いでいます。
    近くに住む義父母もそれこそ「目に入れても痛くない」というほど溺愛しています。

    うーむ。。。
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    う~む・・・

    長いコメントを書いたらパソコンの調子が悪いのか消えちゃいました。

    なので簡単に!!
    わたしもSigekiさんと同じような考えです。

    しかし、公共の場で急には無理な話です。普段から親子の信頼関係の構築と躾の一貫性が必要です。
    たとえば、後でね!と約束したら必ず後でその約束を守ること。
    そして、今日は、ダメなことが明日や人様のまえでは良い!では、子どもは、何が良くて悪いのかわからなくなりますよね。(スペシャルは、アリだと思いますがね〈笑)
    先日、パンが欲しい!ってダダをこねていたでしょ~大勢の前でもあしやあそぼくらぶの中では、理由によっては、先日のように泣いていただきます。いくら泣いてもダメなものはダメって学習できるので・・・お母様も傍にいてくださっているし・・・。でも、泣き止んだ後、子どもの気持ちに共感し、我慢できたことを褒めて差し上げていただくようにお願いします。

    核家族!今の子どもは、逃げ場がないのである程度のおじいさま、おばあさまの甘やかしは、許して差し上げてはいかがでしょう・・・。(目に余るものは別です(汗)

    最後にワイン!!是非、機会があればご一緒に♪これも何かのご縁ですね~~
    ちなみに私どもは、安物のワインですが・・・私は、味は、わかるけれど!?知識がない!!なかなかお手ごろな美味しいワインが見つけられず夫婦喧嘩!?の一つとなります・・・(笑)
    我が家の家計では、そんな高いものはなかなかいただけませんがお勧めあれば、是非!是非!お教えくださいませ。(・・)v

    また、長くなっちゃった・・・ごめんなさい。

    Re: う~む・・・

    信頼関係と一貫性が大切ですね。
    確かに親の言うことがコロコロ変わったら子どもは混乱しますよね。
    勉強になります!

    義父母の甘やかしは許容範囲です^^
    子どもの数(孫の数)が減ってるので一人に集まるアテンションが高くなるのも仕方ないですね。

    ワイン、良いですね!僕は飲む専門ですが^^;
    是非是非!!

    No title

    とても難しい問題ですね。
    ただこれを主観論や感情論のみで説明しようとしてもそこには甚だ無理が生じます。
    例えば「わがままに育った」と表現している「わがまま」とは何なんでしょうか?

    「わがままだから言うことを聞かない」と表現すると、「わがまま」なるものが親の言うことを聞かせない、ということになってしまいますよね。
    つまり、言うことを聞かないのはこどものせいだ、という事になってしまいます。

    果たしてそうなのでしょうか?

    お父さんはお子さんの中に「わがまま」なるものを見たことがあるのでしょうか?

    実はこれは認知心理学見地からの主観論なのです。

    つまり子どもが言うことを聞かない(親が言葉で子どもの行動を制御できない)のは、「わがまま」なるもののせいではなく、言うことを聞かないからその状態の事を「わがまま」だ、と「言うことを聞かない」ことを表現を変えて言っているに過ぎないのです。

    という事は、子どもの中に「言うことを聞かない」原因があるのではなく、実は子どもが受ける環境(様々な刺激)によってその行動が起こっている、とするほうが非常にわかりやすく制御しやすく、科学的で合理的です。



    この際子どもが泣き叫ぶのは、「わがまま」のせいではなくお母さんが持っている「お菓子」のせいな訳です。
    しかもこの子が公共の場でお菓子をせがみ泣き叫ぶのは、それまでに学習してきた行動な訳ですから、直接の状態ではなくてもその子がそうした行動をとるような伏線的な刺激や行動などがあったはずです。

    それは両親から学んだ行動かもしれないですし、祖父母から学び強化された行動かもわかりませんし、他人や友達などから学習した行動かもしれません。
    子どもにとってその行動は、選択しうる行動レパートリーの一つでしかない訳です。


    では公共の場での「泣き」を制御するためにはどうしたらいいのでしょうか?

    これは一概にこうだ、という方法はありません。
    なぜなら、一人ひとりの子どもは、それぞれに行動の傾向が違うからです。

    まずは公共の場だけではなく、日常生活の中にそれが発生してしまう伏線になるような行動がないか細かく観察する必要があります。

    そしてまず最初に、その伏線になるような行動を制御することから始めなければいけません。

    例えば、お子さんが食事中、「みず」(要求的言語行動 マンド)と言ったらお母さんはすぐにそれに反応して水を持ってきてはいませんか?
    少なくともお母さんは「みず」ではありませんし、正確には「お母さん、お水ちょうだい。」と言わせるべきですよね。

    またその他にもお子さんからの刺激に対し、周りが過剰に反応していないでしょうか?

    例えば、何かをやらせる時に、常に成功するように親がレールを引き、失敗させないように子どもの行動を制御したり、事前に障害を取り除いたり、手をかけすぎてはいませんか?

    そうした環境(子どもに関わる人々の行動など)を変えなければ、根本的な行動の修正することは難しいです。


    今回の場合は、まず「お菓子」の扱いをどうするかですよね。

    お母さんのように黙らせるためにそのお菓子を与えるのも一つの方法です。
    対処療法としてはよいかもしれません。

    ここでお父さんとしては「味を占める」とお考えになるんですよね。

    でもここで大事なことは、子どもの行動を制御する目的は何か、ということになります。

    つまり、その場をやり過ごすためにはお菓子を与えて黙らせることは合理的ですが、そうすると今後も同じよな行動をとってしまう恐れがあります。

    この行動は、その場だけで強化された行動ではなく、泣くことによって親や周りの人が制御できた、という育成史上の子どもの経験(学習)がそうさせているので、徐々にその行動傾向を修正する必要があります。


    今回の場合は、

    1. 最初からお菓子を持っていかない。 または持っていたとしても物理的に手にできない場所・・・例えば車の中などに入れておく。

    2. 泣かない時にはお菓子を少しだけ与え、席から離れたり不適切な行動を取ると与えないようにする。

    3. 泣きやんだ瞬間を見逃さず、それを褒め強化する。

    4. 泣いてもすぐに反応しない。


    などが考えられます。

    大事なことは、「泣き」を強化しているのは、常に周りの反応なのです。

    「泣き」を制御する刺激(環境)を与えることが最重要なのです。


    Re: No title

    学術的な視点からのコメントありがとうございます。
    自分が常に注目の的にいて、我を張れば最終的に通るというのが当たり前で育つと本人が将来辛い思いをするんじゃないかと心配しています。

    > またその他にもお子さんからの刺激に対し、周りが過剰に反応していないでしょうか?
    > そうした環境(子どもに関わる人々の行動など)を変えなければ、根本的な行動の修正することは難しいです。

    そうですよね。
    確かに簡単なことではありませんが、親として子どものために何ができるか考えてみます。
    ありがとうございました。
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