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    鳥獣戯画 (新・おはなし名画シリーズ)対訳 鳥獣戯画(新おはなし名画シリーズ)
    (2011/05/01)
    西村 和子

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    日本が世界に誇る財産の一つである「鳥獣戯画」の「おはなし名画」バージョンです。
    今からおよそ900年まえに鳥羽僧正が描いたとされ、漫画のルーツともいわれる鳥獣戯画。
    長さ10メートルもある絵巻に兎、猿、蛙たちのいきいきと楽しい姿が描かれています。
    B4変形 32ページ 定価¥2,100
     
    言葉がついていないこの絵巻について、のちの人たちが当時の風俗を研究したり、想像したりして、色々な話をつけています。
    本書でもそれらを参考にしながらお話を作っています。
    おはなし名画_鳥獣戯画

    もちろん、解釈は色々です。
    上の絵も本書では「『ここまでおいで』というウサギ」と「『まってくれよぉ』と犬かきで頑張る猿」となっていますが、「おぼれるウサギと助けにかけつける猿」だと言う人もいます。
    彼らの可愛らしいしぐさを見ながら昔の人びとの遊びや暮らしに想いをはせてみましょう!

    (兎と蛙の弓大会)
    弓の腕比べはとても古くからある遊びです。
    ここは選手の控えの場。「蛙なんかに負けてなるか」と闘志満々の兎たち。
    鳥獣戯画_Choju Giga
    矢を腰に勝負を見守る蛙や熱心に勝負を見守る蛙も描かれていますね。

    (宴会)
    腕比べが終われば勿論、宴会です^^。
    二羽の若い兎が担ぐ長びつの蓋の上には鳥が二羽括られています。
    その後ろには重そうな酒瓶を担ぐ蛙と兎。
    二人の会話が聞こえてきそうです。
    鳥獣戯画_Choju Giga
    「蛙さん、そんなに急ぐとお酒がこぼれるよ」
    「肩が痛くてしんどいよ、兎さん」
    そのまた後ろから運ばれてきた長びつは料理が一杯で蓋を閉めることもできません。

    (兎と蛙の大相撲)
    こちらは兎と蛙の大相撲。
    鳥獣戯画_Choju Giga
    がっぷり四つに組んだ二匹。
    蛙、外掛けをかけましたがうまくかかりません。
    焦った蛙は兎の耳にがぶり。
    「卑怯だぞ!離せ!!」
    兎たちが物言いをつけますが、聞く耳を持ちません。
    この後、思いもよらぬ展開が兎を待ち受けていますが、それは本書を読んでのお楽しみ!

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