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  • 若冲のまいごの象


    江戸時代に京都に生まれた偉大な画家、若冲の描いた「象と鯨図屏風」は高さ1メートル60センチ、幅3メートル54センチという大きなものです。
    2009年の秋に美術館で公開されるまでどこでどうしていたのかは知られていません。

    B4変形 32ページ 定価¥2,100

    本書の表紙にも使われている「白象群獣図」は 四角いマス目を一つずつ塗りつぶして描いたものです。
    白象群獣図
    白い象のほかに龍、熊、猿、鹿、イタチなどが不思議な若冲ワールドを形成しています。マス目の数は6000個もあるということですが、若冲はなぜこのような画法を考えたのでしょう?
    ドット(点)の集合で作られるデジタル画像は勿論のこと、スーラの点描画よりも100年近く前の話です。

    本書では目を見張るような華やかな花鳥画から雄大で斬新な屏風絵まで、若冲の世界を堪能しながらその生涯を辿ります。
    若冲の生き物に注ぐ暖かい眼差しを知ることで作品の見え方も変わってくると思います。
    若冲のまいごの象

    奇才・若冲の生涯をこちらに簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
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