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  • 歯医者さんのおはなし

    今日はママのけーちゃんが書きます。

    七夕の昨日、織姫と彦星は会えたのでしょうか?
    少し曇ってたけれど。


    昨日は私はべべくんの幼稚園へ歯医者さんの講演を聞きに行きました。

    最近の子どもは顎があまりにも細く、歯が入りきらないことが多いそうです。
    それが何故なのかという話がなかなか興味深かったです。

     
    まず、噛む回数が少ないこと。

    赤ちゃんのとき母乳だと噛んでお乳が出ることを知ってかむことを自然に覚えるのですが、人工乳だと吸って飲むことを覚えてしまう、そこからはじまります。

    卑弥呼の時代、一度の食事で噛む回数は3914回、800年前に2660回、60年前1550回、現代620回だそうです。この60年で半分くらいしか噛まないようになっている、これは急激すぎる変化だそうです。

    そして明治になり西洋人の食生活を模倣したことにより、日本人は米を食べないようになりました。その後ファーストフードの時代が到来し柔らかいものを短時間で食べることでますます噛まなくなったそうです。

    明治の頃の面白い話がありました。ドイツ人が日本に来たとき、人力車の人夫があまりにもタフなので驚き、「米しか食べてなくてこんなにたくさん走れるなら肉を食べさせたらどうなるだろう?」と思ってお肉を食べさせたところ、すぐに疲れてしまって仕事にならなかったそうです。

    長年農耕民族で生きてきた日本人にはおコメが一番体にあっているのでしょう。

    あとは子どもにおやつやジュースを与えることについての話でした。
    おやつやジュースを食べるとごはんが食べられなくなる。食べたくないなら、食べたくなるような柔らかいものにしましょう、とカレーやハンバーグなどあまり噛まないものが多く晩ご飯に台頭してきます。そうなるとますます噛まなくなってしまいます。

    現代っこの悲劇ですね。全てがちびっこの顎を小さくするように動いてきてます。
    昔ながらの食事だとそうはならないのでしょうが。
    歯医者さんはお腹がすくならおやつの代わりにおにぎりを与えたほうがいい、とおっしゃってました。

    耳がいたい~~!

    もともとはうちもべべに与えるおやつは「さつまいも、かぼちゃ」。
    友達には「戦後?」とからかわれながらもがんばってましたが2歳になる頃にはすっかり俗世間にまみれて普通のおやつをいただいています。
    おやつがないというと「ぎゃ~、うぎゃ~、ママいや~!!」と泣き叫ぶようになってしまいました・・。
    またがんばって素朴なおやつにもどそうかな。おにぎりもいいですよね。ベベがそれで納得してくれたらいいのですが。

    歯医者さんからは一日一回(寝る前)はしっかり磨くこと、口の中に糖分を入れる回数を減らすこと、歯科医には問題がないときに通い始め、気になることは何でも聞く、などがアドバイスされました。

    最後に。
    「子どもの笑顔の輝きは親の知性の輝き」だそうです^^
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    No title

    子供達は母乳で、おやつも市販のものを食べるようになったのは小学生になってから・・・なのに歯が入らない。私の家系、みんなあごが小さいんです。私も矯正していました。長い間にDNAに書き込まれてしまったのか・・・。
    歯医者さんに勧められたおやつは人参丸かじりで、子供達は生の人参が大好きなのでよく食べていました。

    Re: Re: No title

    コメント有難うございます。読んでくださっている方がいると分かると嬉しいです。
    顎が小さい家系なのですね。きっと小顔の家系なのでしょう。私も矯正してます。矯正仲間ですね。でも顎が大きかったのか親知らずも全て生えて全部で8本抜きました・・。
    市販のおやつを小学生になるまで食べさせなかったとは素晴らしい。添加物の入ったおやつには気をつけていますがケーキ屋さんのケーキなどお砂糖漬けです。甘いものも一つの依存だと分かってはいるのですがだんだん私も一緒のペースで食べるようになりました。
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