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    京大医学部卒ボクサーの場合

    今日はパパが書きます。

    京大医学部卒ボクサーの川島実さんをご存知ですか?
    最も偏差値が高いという理由で京大医学部を受験し、合格。
    その後、医師の道を拒んでプロボクサーになりました。

    最近、久々に雑誌で彼の記事を読みました。
    ボクサーになる背景には親との激しい対峙があったことを知りました。
    29歳で引退し、作家や農家を経て35歳の今ではお医者さんをされているそうです。

    現在では自身が親になった彼は言います。
    「父親として子どもに君臨する気もない」
    「人間同士対等でいたい」


    現在は息子との絆を取り戻した彼の父の言葉も胸に迫ります。
    「迷いながらも必死に愛情をかけて育てたことだけは理解して欲しい」

    母は言います。
    「親がどこまでレールを敷くべきなのか、そこを見誤った」
    「息子の人生なのに彼に選択権を与えてあげなかった」

    そして35歳の川島は現在の関心事を問われて答えます。
    「子育てですね。方程式がないから面白い。最大の難問だけど挑みがいがある。」


    方程式もないし、正解もないのかもしれない。
    理解されなくても、反発されても、結果、本人が幸せな人生を歩んでくれればそれでいい。
    今のところ、そういう風に思っています。
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